ガラナ
滋養強壮や疲労回復に効果があるといわれているガラナ
ガラナの効果は幅広く、持久力を高める以外にも、抽出したガラナエキスは精力剤として、iq サプリメントとしては頭がすっきりして集中力が高まり、おまけにダイエット効果もあるそうです。
ガラナとは南米に自生する蔓植物の名前で、ムクロジ科ガラナ属に分類されます。
ガラナの種子を砕いて煎ったものがガラナエキス。現地では食品や飲料などにたくさん利用されています。
ガラナの主成分は、主にカフェイン、テオフィリン、テオブロミン、少量のカテキンなど。特にカフェインの含有料はコーヒーと比べても突出しています。
また、ガラナにはガラニンという特別な成分があるように言われることもありますが、ガラニンはカフェインの別名です。
ガラナの主成分はカフェイン。ガラナの効果もカフェインと同じです。
ガラナの成分カフェインが、脳の興奮を抑える伝達物質アデノシンを抑制して、脳を興奮させます。
その結果、交感神経が興奮してアドレナリンを放出。
このアドレナリンが心臓の働きを高め、心拍数や血圧を上げて全身の筋肉に大量の血液を送り込みます。
その上ガラナは脳の快感物質ドーパミンのレベルを高めるので、満足感や陶酔感も発生します。
ガラナを摂取して起こる作用が、ガラナチョコやピュアガラナなどの、興奮したり、体が熱くなったり、陶酔感などの理由といわれています。
ガラナを摂取すると、大脳新皮質が強く興奮して、眠気や疲労感を取り除き、集中力や注意力を高めて、その上疲労感を低下させるといわれています。
ガラナが筋肉の収縮に必要なカルシウムやナトリウムーカリウムポンプのスピードを高めると考えられています。
ガラナによってアドレナリンが放出されて、脂肪組織に蓄えられた脂肪酸を効率よくエネルギーに変換して、脂肪代謝を高めてダイエット効果があるといわれています。
脂肪を燃焼させることによって、食事などで摂った糖類の代謝を低下させて、エネルギーの減少をゆるやかにして、持久力を高める効果があるといわれています。
ガラナの過剰摂取で不眠や不安を引き起こすことがあります。悪化すると嘔吐やけいれん、高血圧などが伴うので過剰摂取には注意しましょう。
ちなみにカフェインの致死量は経口摂取で13g〜19gです。
また、妊婦が毎日300mg以上のカフェインを摂取すると、流産や胎児の成長が遅れる悪影響があるので、妊婦の方ははガラナを摂らないほうがいいでしょう。
ガラナの一日の摂取量は、特に決まりはないようですが、サプリメントやガラナエキス製品で摂取する場合はそれぞれのガラナ製品の用量・用法を参考にして、過剰摂取には注意してください。
個人的には、カフェイン摂るならコーヒーでもいいような気がします。
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