グルコサミン
加齢に伴って症状が現れるひじやひざの痛み。それって変形関節症かも?
関節の骨と骨の間の軟骨がすり減ってしまって起こる痛みです。
軟骨の成分であるグルコサミンをしっかり摂ってつらい関節症を防ぎましょう。
グルコサミンは関節の軟骨の構成成分であるプロテオグリガンの元となる成分。
プロテオグリガンは軟骨の柔軟性を保ち、関節の伸び縮みを補助する成分です。
プロテオグリガンの量を保てれば関節症を防げるのですが、加齢で合成量が低下して不足してしまいます。
そうなると、骨と骨がぶつかって関節に痛みを感じます。そんなときに、プロテオグリガンの元となるグルコサミンをサプリメントや食品などで補ってあげると、軟骨の成長を助けて変形性関節症を予防、改善してくれるのです。
ちなみに関節の軟骨は、コラーゲン等のたんぱく質・水分・プロテオグリガンなどの軟骨細胞で構成されています。
軟骨の成分であるグルコサミンを摂ると、骨と骨との間のクッションである軟骨の柔軟性を保ち、関節の伸び縮みを補助して、関節症を予防・改善します。
グルコサミンには、軟骨細胞を刺激しての形成を促す働きがあります。
グルコサミンの一日の摂取量は1500mg、一度に摂らずに一日3回、一回500mgに分けて飲むのが効果的です。
また軟骨に含まれる成分で、関節の柔軟性を維持するコンドロイチン硫酸も一緒に摂ると、相乗効果が期待できます。
グルコサミンはエビやカニの殻に含まれていますが、食品から摂取するのは難しいので、サプリメントで毎日続けてつらい関節痛を防ぎましょう。
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